こんなにダメ人間でも幸せに生きられる (人間性が疑われる話)

私は完全にダメ人間です。もともと、相当ヤバイのです。どれぐらいヤバイのか、過去をほじくって明かしてしまいましょう。これを明かすことで、私の人間性は相当疑われるはずです。

運動会の練習に不満タラタラ

灼熱の運動場で、赤白帽をかぶって練習させられていた時。ピーーーッと、笛が鳴り響く・・・・・。小中とありましたけれど、苦痛で苦痛で仕方が無かった。周りの人は、誰もこんなことを思ってなくて共感されなかったのだけれど。学校教育は、軍国主義的教育だと不満タラタラでした。その頃から、ダメ人間の萌芽が・・・・・。

小学生ぐらいから、みんなについていけない

小学生の時、周りで流行っていたのはサッカーでした。しかし、その当時、私は全くサッカーに興味が無かった。友達と、ひたすら木登りをすることにハマっていた記憶があります。

小学校のグラウンドはなかなか広かった。木登りをすると、周りが見渡せるのです。みんながワイワイやっていることを、遠目から見ている方が好きだった。何より、あの心地良い「秘密の場所」はたまりませんでした。

昔から、秘密の場所とか、裏道とか、裏技とか、そういうコンセプトがたまらなく好きなのです。秘密基地とか作ったなぁ、懐かしい。

バレンタインデーのチョコをシャッフルしてリバース

バレンタインデーにもらったチョコレートのお返しを買いに行ったり作ったりするのが面倒くさくて、しかもお返ししたものに対してセンスを問われるのが苦手であったため、2月14日もらったものをそのまま冷蔵保存して、シャッフルし3月14日にリバースするという荒技を実行。なぜか小学生期間中、一番チョコをもらえた2年生の時にそれをやってのけた。まさに鬼畜。

体力が無い

小学生の時にいつも思っていたのは、「俺って体力が無いなぁ」っていうこと。周りの人たちは、すごいいつも元気に走り回っていたのに、自分はいつも、「暑い」「寒い」「疲れる」とか言って生きていたような気がします。

秘密基地で、友達と、エロ本を漁り、同級生の胸のふくらみについて語る

友達と秘密基地を作っていたのを覚えています。知らない他人のマンションに、ゴミを捨てる空間があったんですよね。その空間が、設計上、空きスペースを作るような形になっていて、友達とそこに潜り込んで、エロ本やらグラビア本やらを溜め込んでいた。学校帰り、いつも友達とそこにいて、エロい話をしたり、同級生の胸のふくらみについて議論していました。

「M子の体はやばい」とか言って。

 

週に2回は遅刻 (朝が弱い)

昔から、すごく朝が弱いんですよね。朝がとてつもなく機嫌悪い。多分、体質的なものだと思います。いつも遅刻して、焦りながら学校への道を走ったのを覚えています。中学生の時の話です。

学校の校門は始業時間になると閉まるんですね。そして、それに遅れて登校すると、怖い先生が竹刀を持って立っている。そして、怒られる。グラウンドを走らされる。

遅刻するのは自分が悪いと思いながらも、「なんでこんなに不自由なんだ」「なんで俺はこんなに奴隷の身なんだ」という思いを抱えながら、常に生きていました。この環境を出たい、抜けたいといつも思っていたものです。

提出物をちゃんと出せない

すっかり忘れていましたけれど、今思い出せば、中学生ぐらいの頃からやばかった。何がやばかったのかというと、提出物などをしっかり出したり、プリント・レジュメなどを管理することが苦手だったんです。

公衆トイレでオナニー

私の人間性が最も疑われる話を暴露しましょう。中学生時代、とにかく、性欲が凄すぎてもう、とにかくどうしようも無かった。ケータイで、エロサイトばかり見ていました。今でも覚えてるんですけど、●●っていうAV女優と、●●っていうAV女優がお気に入りだったんですよね。●●はおっぱいの形がすごい好きで、●●っていう女優はもう、顔が好きでした。そういう綺麗なお姉さんたちが、裸になって「アンアン」声を挙げている姿はたまらなく好きだった。

一番やばい事件は、友達と公園で遊んでいる時、どうしようもなくムラムラして公衆トイレに駆け込んでオナニーしたことです。どんだけ性欲強いの。

頭悪い人間の典型、数学が中2くらいから完全についていけない

部活の疲れで、授業中にウトウトしていたこともありますが、数学がもう、完全にアウトでした。黒板をぼーっと眺めながら、「これは果たして、いつ、一体、どこでどのタイミングで使うのだろう?」ということを延々と考えていました。

しかし、周りの人たちはそんなことを一切考えず、黙々とやり続けている。どんどん周りに置いていかれました。

まさか、その当時は、「その時の疑問を将来的に解決する日が来る」だなんて、サッパリ思っていませんでしたけれどね。今、私は数学の使い道、意義、価値などを自分なりに見出して意欲的に勉強していますが、その当時はもう、本当に「????」という感じ。

部活についていけない

友達に誘われてフラーっと入部してしまった部活。まさか、自分が運動部に入るなんて思ってませんでした。地区では無双の学校で、小学校時代から全国大会に進出するようなメンバーたちが集まるところに、運動音痴の私がポーンと入ってしまって、そりゃあもう、悲惨でしたわ。まず、走るということがあんなにキツイなんて。もともと、学校の校風が「文武両道」「超厳しい」って感じだったので、とことんスパルタに鍛え上げられました。この時期に、とことん敗北感を味わされました。

人の人生は大体、高校受験で決まってるけれど・・・・

人の人生って、いつぐらいから決まってるんですかね?

周りを見ていても、高校受験で落ちこぼれた人って、相当なことが無い限り復活できませんよね。大学に入って落ちこぼれるとかならまだしも、高校受験の段階でヤバイ人って、もう、大体詰んでる感じですよね。

私、詰んでましたけどね・・・・。

中三の最後らへんに、ちょっとだけ、「まぁー、俺が本気出せばどうにかなるっしょ!!」という気持ちで、勉強してみたのですが、その時に全然歯が立たなかった記憶を忘れません。何というか、取り返しのつかないことってあるんだな、ってその時思いました。みんながコツコツと積み上げてきたことを、短期で追い抜くってのは相当難しいんだな、って。

今思えば、舐めてかかってたので、もっと本気でやればどうにかなってたと思うのですけれど、中学というのは「努力すれば良いというもんじゃ無い」「スタートが遅いと辛い」「他人を追い越すのは難しい」「人間には格がある」「スクールカースト」みたいな現実を散々学んだ記憶があります。

15歳ぐらいからスロット回してた

パチンコとかスロットにどハマりしてました。煙を燻らせて、ギラギラシャキーンっていう世界。やばいよねー。アホだよねー。

俺はサラリーマンなんかにならないってのは中学ぐらいから思ってた

だいたい、人と変わったキャリアを歩む人って、若い頃に、サラリーマンとかを見て「俺はこうならない」って決心しているものなんだけれど、私の場合は中学ぐらいからそれ、思ってたかなぁ。絶対、サラリーマンなんかにならないぞってのはすごい思ってましたね。

高校の成績はほぼオール1

高校は、「進学校云々」とかのレベルじゃ無いです。底辺高校においてオール1という快挙。というか、もはや出席が足りておらず、3年で卒業できるのかどうかという次元でした。

1日に7回射精しないと気が済まない

性欲のピークは10代後半からハタチそこそこぐらいだったと思いますけれど、全盛期には1日7回くらいセックスしていました。おナニーでも、だいたい平均して1日5回以上はコンスタントにやっていたんじゃ無いかな。

グラビア雑誌に精液をかけた

こんなことやっちゃいけないんだけれど・・・・という罪悪感が興奮を加速させて、中学ぐらいからよく、グラビア雑誌に精液をかけたり、ケータイの画面を汚したりしていました。

21歳ぐらいまで「ハローアイムファインテンキューエンドユー」ぐらいしか英語がわからない

全然わかりませんでしたね。

10代後半でウンチをちょっと漏らした

10代後半で、ウンチをちょっと漏らしたことがあります。それをキャバクラでネタにしたら大爆笑だったことがあります。もう、今はそんなネタ使えませんけれど、なんていうか、やばいね!やばい奴だね!

ネクタイの締め方をハタチで覚え、そのあと忘れた

ネクタイの締め方を覚え、そのあと忘れました。何度か覚えたり、忘れたりを繰り返して、今もまた忘れています。人間の記憶って怖いですよ。使わないものは忘れますから。もう今、エクセルとか使えませんからね!パワポも怪しいわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。